家庭局ママYulanさんが書いてくださった記事です♪
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日本人なら一家に一台必ずあるであろう炊飯器、
中国からの旅行者がお土産に買って行かれることもあるというほど
日本製の炊飯器は性能がいいのです。
最近のは温泉卵や、豆腐もつくれちゃうし、ケーキだって焼けます!
確かに、お米って炊き方で味が全然違いますもんね。
毎日食べるものだからおいしく食べたいし!
食べ物も「味」が命なら
人生も「味」が命!
摂理の鄭明析先生は
2014年12月28日の主日の御言葉で
「人生を生きる味」という御言葉を伝えてくださいました。
生の中で常に神様、聖霊様、御子のことを考えてこそ、
随時話される三位一体の話を聞いて悟って分かるようになり、
いろいろ聞いてみて、それについて対話するようになり、
それでいっそう情が湧いて愛が湧くようになり、
分かって悟るから、行うようになります。
これぞまさに「摂理を生きる味」です。
信仰を持って生きる「味」は
ただ信じるからといって感じられるのではありません。
考えて、行なってこそ感じられます!
そして、何をどのように考えるかが重要です!
<考え>をどう料理するのか・・・?
摂理の御言葉の中に答えは隠されていますよ^^