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鄭明析牧師が成した神様の御心

家庭局ママYulanです!

摂理の鄭明析先生は、神様が最も願われることを成してこられた方です。

神様が最も願われることとは何でしょうか・・・?

それは、使徒行伝1章8節に書かれています。

  ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、

  エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、

  わたしの証人となるであろう」。 

メシヤ・イエス様が愛する弟子たちを残して昇天される前に

このような言葉を残されました。

つまり、聖霊を受けて全世界の地の果てまで主を証し、伝道し、

神様の御心を広げてほしいとおっしゃったのです。

鄭明析先生は、1978年にたった一人で

御言葉を教えるための図表と映写機と小銭だけを持って

ソウルに上京しました。

最初は泊まる場所もありませんでした。

夜は山や祈祷院で祈り、昼は外で伝道する日々でした。

そして、祈祷院に訪ねてきた病気の人たちを祈りで癒してあげました。

ただ癒してあげるだけではなく、御言葉を教えてあげました。

そのよううにして、鄭明析先生の祈りと御言葉で

問題を解決してもらった人たちが

先生の衣食住の問題を解決してくれました。

全能な神様の御言葉を持っていても、

最初はうまくいかず、御言葉を伝える足場が整うまで3年ほどかかったそうです。

鄭明析先生は今まで36年間休むことなく御言葉を伝えてくださり、

神様の御心を教えてくださっています。

そのようにして現在約50か国の人々が御言葉を聞いて神様を愛して生きるようになりました。

神様の御心をこの地上で広げることは易しいことではありません。
しかし、神様の御心の中に自分の夢、希望もすべて入っています。

だから人生の中で神様の御心を成してさしあげることほど甲斐のあることも
他にはないのではないでしょうか?

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