慶応大学を卒業してから、摂理に出会った経緯

こんにちは
HPL(幸せ摂理女性)まいです！
ここ最近、大学関連ニュースづいてますが、そもそもアンタは何大なんだって話ですよね。
ハイ、慶応大学です(m´・ω・｀)m
かれこれ十ウン年前の遠き日に、思いをはせてみましょう
華のLJKを1日15時間勉強に費やし、もぎ取った合格
けれど、ただ「いい大学」に入りたかっただけで、入学後は目標を失い、むなしい日々を送っていました
しだいに、まともに学校にも通わず、毎日バイトをするように……。
「これからは学校のお勉強じゃなくて、仕事の能力で判断されるんだ！」と思い、がんばっちゃったんですね
一方、大学の友達とは一線を引いていました。
仕事をしているからか、「この子たちはまだモラトリアム中の子ども」とどこかで思っていたのですね。
プライドの高い慶応生、「社会に出たら鼻をへし折られるだろう」「自分はそうはなるまい」と上から目線で見ていたものでした
しかし！ 卒業して摂理に導かれるようになって、自分こそが高慢に陥っていたことに気づきました
地位や学歴にこだわらずとも、霊的な力を得ている人たちの輝きを見て、「なんと自分は無知だったのか」と。
それまで、「頭がいいこと」「仕事ができること」などを人の判断基準にしていた考えが、御言葉によって覆されました
「この世の根本、神様を正しく知らなければ、どんな栄誉を求めても、何をやっても無駄だ！」と悟ったのです
見える世界に溺れまくっていたこんな私に、霊的な目を開かせてくださって、感謝感激です。
若い青春を天に捧げることができなかった分、もっともっと主を愛して、神様の御旨を成していきたいです
ちなみに、大学創立者の福沢諭吉はクリスチャンではありませんが、宣教師と交流があり、日吉キャンパスにはチャペルもあるそうです！
全然知らなかったー。
完全に神霊の目が閉じていたのですね
悔い改めます。。