青年部女子まいですヽ(・ω・ )ﾉ
今週、鄭明析牧師から伝えられた
摂理の御言葉は、
「三位一体は＜感動＞で働きかける」
でした。
[本文] テモテへの第二の手紙3章16～17節
16) 聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
17) それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
神様と聖霊様と御子主は、私たち各自が置かれた立場と状況に応じて、その都度＜感動＞で話され、行なわれます。
「感動を受ける」とは、「御子の御心」が思い浮かび、「やりたい気持ち」が生じることです。
このような感動を受けたら、本当に＜三位がくださる感動＞に間違いないのか分別して、＜三位がくださる感動＞であれば、早速行なわなければなりません。
今まで、
神様が感動で働きかけてくださったことを
思い返してみました。
一番心に残っているのは、
御言葉を聞き始める
きっかけになった時のこと。
仲のいい友達とおしゃべりをしていました。
私が「こんな本読んでるんだ～」みたいな
話をしてたのだと思います。
友人「私は聖書の勉強してるんだ。」
まい「へー！」
友人「友達一緒に聞いてるんだ～。」
まい「おもしろそう！」
友人「今度まいも一緒に来る？」
まい「えっ、いいの？ 行くー！」
展開はやっ
私は
「宗教なんて絶対ムリ！きもい！」
と思ってた人なので、
今思い返しても、
このやりとりがまったく理解できません。
けど、なぜかあの時、
「聖書を学んでみたい」と
本当に感じたんですよね。
自分の人生に行き詰まりを感じていたし、
いろんな状況を考えても
あの時がベストな時だったので、
神様が感動を与えて
導いてくださったとしか
考えられないのです(´・ω・)
フシギですねー。
感動で働かれる聖三位に感謝しまーす
HPL(幸せ摂理女性)
まい
