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[鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師による主日の御言葉] 神様と聖霊様と御子は大きく二つの方法で行なわれる

青年部女子まいですヽ(・ω・ )ノ

今週、
摂理の主日礼拝で伝えられた御言葉は、
「神様と聖霊様と御子は大きく二つの方法で行なわれる」
でした

神様と聖霊様と御子主が何かの目的を持って人を通して行なう時は、感動を与えて順理的に行なわせ、また私たちがやろうとしていることが神様の御心でなければ、私たちがやることを止めてだめにしてできなくして、神様と聖霊様と御子主の御心を成し、その人が願っていることを、よりよく成就するようにしてくださいます。
‘感動を与えること’と‘御心でないことはだめにし、止めること’、これが、聖三位が「ちょっと待った!」とおっしゃって私たちを支え、助け、働きかける方法です。

(2015年3月29日 摂理・鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の主日の御言葉)

私はもともと、とってもせっかちです
自分で「こうしよう」と決めたことが
思うようにいかないと、
イライラプンプン……(`・ω・´)

けど御言葉を聞いて、
このせっかちな性格もだいぶ改善しました
うまくいかないことがあっても、
「これは神様が願っていることではないのかな」
「今はまだふさわしい時ではないのかな」
と落ち着いて考えられるようになりました。

そうすることで、何よりも
自分の心がとてもラクになりました。
イライラの鎖から開放される感じです。

神様の働きかけを感じた時は
天に委ねることが、
自分の願いを成す秘訣です。
そして同時に、神様の御心も
成してさしあげることができます

主への感謝・栄光・喜び・愛をもって、
いつも聖三位が与えてくださる
感動通りに行なっていきます!

HPL(幸せ摂理女性)☆まい

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