※とてもローカルな話題で申し訳ありません(__)
地元の近くにある港町、気仙沼について書きますφ(..)
気仙沼市は、特定第三種漁港に定められている、漁業が盛んな町です。
自分は、気仙沼に住んでいたわけではありませんが、毎年のように行ってました。
目的はもちろん、魚(笑)
毎年恒例、年越しの食卓に欠かせない魚を買いに行っていました。(現在進行形だと思います^^;)
この気仙沼のシンボル!かどうかは、現地の方が一番知っていると思いますが、
僕の中で、気仙沼と言ったら、これです!
かまぼこのようなものが、建物の上に建っています^^;
これは、気仙沼女子高校です。
写真からも分かるように、目立ちますね!
車で、気仙沼に行く途中、毎回この建物を見てきました。
(正直、何かわからないまま高校くらいまで過ごしていた…)
しかし、残念ながら、この建物も3.16の津波をうけ、解体することが決まりました(;_:)
この世のものは、全て有限でいつかは無くなる時が来ますが、寂しいですね。
昔と風景が変わると、時代を感じます。
最近段々と、故郷を愛する気持ちが強くなってきました。
東京に住んでいても、故郷のことが気になります。
それは、両親がいるからなのかもしれません。
鄭明析牧師の故郷は月明洞です。
自らが開発に携わった、故郷を愛する思いはどれほど強いでしょうか。
月明洞の開発を通して、このように自分を作りなさいと教えて下さいました。
作っては壊し作っては壊し、自分をより良く作っていきたいです☆
そして、気仙沼の復興も願います☆
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