病気の癒し! 祈りと薬水の御力♪
ハレルヤ~♪
以前、職場の健康診断にて、心電図異常でひっかかってしまった摂理の農業人・・・
もしかしたらペースメーカーもいれなければならないかもしれない・・・
房室ブロック、夜間の数秒の心停止・・・
様々な不安が農業人を襲う中、二度に渡る検査を行いました(;´Д`)
摂理の愛する兄弟姉妹から「お祈りします」との連絡を頂いたり、関西のメンバーの方から月明洞の薬水を送って頂きました(*^-^*)
摂理の農業人は祈りながら、薬水も頂きました!
先生の故郷、月明洞の薬水を飲んだ世界各地の人に癒しの奇跡が起きています!
摂理の農業人も切実に祈り、飲ませて頂きました(@_@)
昨日は休日を活用し、検査結果を聞きに行きました!
結果は・・・
前回、夜間に4秒弱止まっていた心臓が今回は1秒位に縮まっていました(;゚Д゚)
「しばらく様子をみてみましょう」と言う事になり、次回は3ヶ月後の再検査となりました(*´▽`*)
まだ完全に大丈夫と言う訳ではありませんが、祈りと薬水の癒しの御力によって前回よりとても回復しました♪
祈って下さった兄弟姉妹の皆さん!
薬水を送って下さった関西のメンバーの方!
そして、一人一人の為に祈って下さった鄭明析牧師に心から感謝したいと思います(^◇^)
ADHDという自分の特性と「向き合う」
おはようございます、satoです。
昨日ADHDあるあるネタを書いていて思い出しましたが、自分はADHD傾向にあるタイプの人です。
それで、昨日ADHD関連のあれこれを調べる中でこちらのマンガを読みました。
マンガで分かるADHD「ブラックジャックによろしく」
「ブラックジャックによろしく」は作者の意向で二次利用が広く認められている珍しい漫画です。
余談ですが、最近摂理のオウンメディア「せちゅり」にて、この「ブラックジャックによろしく」の漫画を用いた証が載せられていました。
熱心に摂理に通っていたら親と他教会の牧師から監禁された話 FEAT.ブラックジャックによろしく@せちゅり
結構濃い内容ですので、ぜひご一読ください。摂理に対して反対する人のことについても書かれていて参考になります。
それはそうと、このADHDの漫画を改めて読み返して「あぁ、これ私だ…」と痛感しました。
特に
一度中断するとなかなか始められない。始めようとしても気が逸れて時間が掛かるかしなくなる。
この部分はまさに私が生活でぶつかっている問題でした。
ADHDであるということ自体は以前から認識していましたが、今まで私はそれを「失敗する理由」くらいにしか思っていませんでした。
といいますのも、私はこれまで「自分が失敗することで人に責められる」ことに耐えられず、何かしらの「失敗する理由」がほしかったのです。
それで、ADHDのことを知って少し負担が緩和されました。その後自分と向き合い、少しずつ失敗してもへこたれない、へこたれても動けるくらいには心の土台が出来上がりました。
どちらかと言えば、これまでの私は「心の安定、救い」を求めていました。
しかし、その段階を越えたあと、自分は長らく次の方向性を見失っていたようでした。
それで、今年色々やっているのですが、なかなかうまくいかない。それが続いていました。
でも、自分のために深く向き合い祈った時に一つ気づいたことがありました。
ある人は「私は天の前で忠誠を尽くしているから、病気にならないだろう。神様の仕事をこんなに熱心にやっているのだから…」と思って、病院に行かなかった。 ある日手紙で尋ねたので、病院に行ってみなさいと言った。病院に行ってみたら、体に7センチのしこりができていて、早速手術をした。-2017年5月19日鄭明析先生の明け方の箴言
この箴言のように、皆に「病院に行って検診を受けなさい」という御言葉が続けて宣布されていた時期がありました。
最初は私自身健康診断も一応受けていたので大丈夫だろう…と考えて病院に行くかどうか迷っていたのですが、ある時瞬間「あ、そういえば発達障害のことについて病院に行くべきだ」と気づいたのでした。その後なかなか時間が取れずに行けてなかったのですが…。
私が本格的に仕事が始まり、だけど自分の一番したい研究が後回しになっているこの現状。
時間があっても、他のことをし始めて一向に進まないすべきこと。
それらと向き合った時に「自分はADHDなんだ」ということ、そしてそれに対処していくことが私の生活の始まりなんだ、と強く悟りました。
それで、一つ試しに「10個は物を片付ける、整理する」という方法を取ってみました。そうしたら、少し部屋がキレイになりました。
ー焦らなくていい。一つ一つ着実に進めていこう。小さな一歩が大きな進展だ。
そう神様が話している気がしました。
最近色々な小説や漫画に触れながら、自分はどこまで行っても「傍観者」であることを苦しく思っていましたが、ようやく「私の人生が始まった」、そんな気が「今」してきています。
コンプレックスだと思っていることが違うこともある
自分のコンプレックスは何だと思いますか。
僕がコンプレックスだと思っていたのは、「声」と「話し方」です。
いつからかというと、小学2年生の頃からでした。
小学2年生の時、僕は”言葉の教室”というところに通っていました。
これは、小学校の中にあり、授業中に並行して行なわれていました。
当時は、特別な感じがして嫌々でもなく参加していたのですが、段々、自分が皆に比べて劣っている部分があるのかなと思うようになりました。
この言葉の教室というのは、ざっくりいうと、話し方に問題がある人が訓練するようなところです。
言葉の教室に通ってわかったことは、僕は普通の人より舌が短いということでした。
ネットで調べてみると「
舌小帯短縮症」という病気のようです。
舌小帯短縮症は舌の裏側にあるひだが、普通の人よりも舌の先端に近いところについている状態のことを言います。その為、舌が上の歯につけることができません。ラ行ははっきり話せないのです。
芸能人では鈴木亜美さんがそうだったようですね。
それで、舌とひだの部分を切って、舌が上に上がるようにする手術をしました。
リハビリは大変でしたが、なんとか舌が上に上がるようになりました。
それでも、普通の人よりは上がりません。なので、ラ行を話せるようにはなったのですが、大きく口を開けて話すことはできませんでした。
リハビリをしても、ある程度できるようになると限界にぶつかります。
それ以上は改善しませんでした。
小学の時は、毎年クラスごとに演劇をしていました。
それで、自分の演技をビデオで見る機会があるのですが、自分の声があまりにも聞きにくく、話すスピードも遅くて聞きたくなくなりました。それから自分の声に自信が持てなくなりました。
自信がなくなるので、声が小さくなります。
先生にも口を開けて話すようにと注意されるのですが、それがもっと負担になってしまいました。
国語の授業はとても苦痛でした。立って教科書を読まされるのですが、緊張して声が震えました。ある先生には「不思議な読み方するね」と言われたこともあります。
それから、下手に話すと笑われたり、指摘されたりしそうなので、余計なことは話さない様になったのだと思います。※これは自分の考えで、振り返ってみるとそんなに笑われることも、指摘されることもなかったと思います。
そうして、大学生になり、摂理に出会うようになりました。
摂理に来ても、そのコンプレックスはしばらく持ったままでした。
でも、それがだんだんと取れるようになりました。
きっかけは、ある人の1言でした。
「良い声してるね」
会話の中で何気ないその1言で、なんだかすごく気持ちが楽になりました。
その人は、聖歌隊をやっている人だったので、歌を歌う上でいい声だと思って話したのだと思います。
自分が嫌だと思っていた声を褒めらたことは今までなかったので、嬉しかったです。
その日から、自分の声も個性だと思うようになって、自身を持てるようになってきました。
自身が持てるようになったので、はっきりと話せるようにもなりました。
未だに、ラ行は大きな口で歌えませんが、早口で話せませんが、はっきり話そうと意識すれば、それをカバーできることにも気づきました。
人を通して、神様が個性を教えてくれたんだと思います。
摂理に来なければ、こんなこともなかったと思っています。
神様に感謝します☆
お祈りで病いは癒せるのか?
皆さんこんにちは☆Yoです^^
お祈りで病は癒せるのでしょうか!?
長崎はキリスト教の教会が多い地域で、クリスチャンの方々もとても多くいます。商店街でも、デパートでも、コンビニでも、学校の敷地内でも、いつもシスターさんがにこやかに歩いています。何故か、神父さんはあまり見かけません(^^;
皆さん、自分を助けてくれるパートナーがいてくれたら、とっても助かりますよね。
そして、自分の人生の問題、誰にも言えなかったことなど、そのすべての問題を解決する方法を教えてくださる方に出会えたら、どれほど嬉しいでしょうか。
すべての病を治すお医者さんに出会ったなら、病気に苦しんでいるすべての方は、涙を流して喜ぶのではないかと思います。
最近、アメリカで流行っているのが、お祈りによる治療法です。
現代の最先端医学でも治すことがほぼ不可能な難病が、患者さんと支援するご家族の方などが共にお祈りをすることで、治るようになったという事例が報告されるようになりました。
皆さん、念ずれば通ずという諺にもあるとおり、目には見ることができないけれども、確かに念じる力によって、ものごとが働いていくということは、皆さんそれぞれ体験していることではないかと思います^^
実際そうです。
人間は、ふさわしいことを願うと、その願いが効かれたりします。
その最もふさわしいのが、人間を創造されたと言われる神様へのお祈りです。
鄭明析牧師は、若くして修道生活をしていたころから、病の人や、気がふれた人を連れてきては、お祈りをして、病がいやされるように全力で尽くして来ました。
あるご家族の息子さん、娘さんお二人の病も、お祈りして治され、そのことをはっきりと伝えてくださる方も出てくるようになりました。
お祈りには、隠されたものすごい力が有ります。
病気を癒し、心を強くし、できなかったことをやろうと思えるようになり、自分の中に潜んでいる病的根源を元から治療します。そして、自分が変化し、自分の夢を成すようになります。
是非、お祈りで自分の問題が解決されることを味わってみてください。
ポイントは、切実に祈ることです。必死に、切実に、です。
鄭明析先生は、愛する人々のために、真心を尽くして祈られました。
私たちも、祈って状況を解決していくことが、最先端の知恵かもしれませんね。]]>