ふみです٩( ᐛ )و
今度、最近礼拝に参加するようになった人に聖書の講義を伝えることになりました。
伝える相手のことを考えながら、どんな内容にしていこうかと考えていました。
初対面ではなく、知っている人なので
「あれがいいかな?」「これも必要かな?」
「こういう内容は興味を持ってくれそうだな」
そう考えながら、自分が過去に教わった御言葉を振り返ったり、聖書を開いたりしていました。
そんな時、ふと何かと同じ感覚がするなーと思いました。
「誰かに料理を作ってあげる時と同じ感覚だ!」
私は料理が好きで、スーパーで食材を眺めているだけでワクワクして楽しくなっちゃう人です(笑)
料理を作る際に食べてもらえる人がいると、気合いが何倍にも増え、
「これにしようか、あれにしようか」と考えるのがすきです♪(´ε` )
小さい頃は旅行へ行った時にお土産を何にするか考えたり、
誕生日とかプレゼントを何にするか考えるのがこれまたすきでした( ̄∇ ̄)
そういう人間です(笑)
で、今回の講義を作るのも、同じ感覚だったんです。
御言葉は「霊の糧」です。霊のご飯だから、それは同じだよなって感じても不思議ではありません。
なんか不思議に思えましたが、よく考えたら一緒ですねw
伝えるのがとっても楽しみです~♪