MENU

紫陽花の花言葉「辛抱強い愛情」

ふみです♪(´ε` )

梅雨に入りました。曇りや雨の日が続いていますが、そんな天気の中でも

アジサイはステキに花を咲かせていますね。

私は花が好きなのですが、アジサイは色も形も好きです♪

ちなみに、

あじさいの花びらに見える部分はって実は、”萼(がく)”なんですよ( ̄∇ ̄)

花は”真ん中にある丸い粒”なんです。

 

花びらだと思っていたからって”ガクっ”としないでくださいネ(・∀・)…

 

(すみません、つまらぬギャグを。。。)

 

 

 

気を取り直して、

青紫のあじさいの花言葉はご存知ですか?

 

タイトルにも入れましたが

「辛抱強い愛情」なのだそうです( ̄∇ ̄)!おー

 

みなさんは、

「辛抱強い愛情」って聞いて、何を想像しますか?

 

 

「母親の愛情」を思い浮かべる方が多いのはないでしょうか??

 

子育てにおいて、辛抱することは多いことでしょう。

何があっても最後まで愛すその様は、まさしく辛抱強い愛情なのではないでしょうか?

 

 

私は辛抱強い愛情と聞いて、母親以外に思い浮かんだのが、

神様』と『先生(鄭明析牧師)』です٩( ᐛ )و

 

聖書を読んでみると、

アダムとエバの時にはじまり、時に人間を創造したのをなげく箇所もあります。

本当に多くの人々が神様のことをわかってくれなくて、してほしくないこともしてしまって、

神様が愛しても愛しても、人間にはその愛がなかなか届かなかったんです。

 

それでも地球を爆発させちゃったり、滅ぼすことなく、

それでも、神様のことに気づいて、振り向いてくれるのをひたすら待ち続けて来てくださった神様です。どれだけの涙を流されてきたのか想像もつきません。

 

しかしながら、だれしも、誰かを愛したり、教育したりする中で、

辛抱強く怒らずに、待ってあげたり、諭してあげたりしてきた経験はあるのではないでしょうか?(私は部活の後輩に対してそのような経験があります。)

 

縮小してみると、神様の想いが伝わってきて目頭が熱くなります。

 

 

先生には、世界中にたくさんのお弟子さんがいらっしゃるんですが、

聖書を通して学ばれた神様の愛でもってたくさん面倒をみてくださいます。

時に、先生がおっしゃる話についていけない時にもなんども教えてくださったり、

会いに行った時には食事やプレゼント、たくさんの御言葉でいつも出迎えてくださいます。

 

中には、先生の元から背を向けて出て行ってしまう人もいましたが、涙でその方のためにお祈りされていると聞きました。

 

最後の最後まで愛する神様、その愛を実際に行なっていらっしゃる先生、

辛抱強い愛情と聞いて、

その涙する姿、ひたすら大切なお弟子さんのために祈られ、御言葉を伝えられ、たくさんおもてなしをして、辛い表情を見せることなくいつも笑顔で出迎えてくださる姿が心に鮮明に浮かびます。

 

 

おまけ⬇︎

このアジサイは可愛らしさもありますよね♪

上品な感じがします^ ^

新婦のような感じで好きです♪

↓こちらは以前、教会の献花を担当していた時につくったカラフルなアジサイの作品です♪

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる