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教員志望から自動車部品メーカーで働くまでの紆余曲折の経緯

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自分作りの期間

教員を志望していた私は学生時代、就活というものしていませんでした。

 

2011年大学3年の1月に摂理の礼拝に初めて参加しました。

 

その後の春休み、ある摂理の先輩に進路の相談をすると、「教員になるんだったら、もっと御言葉学んで自分を作ってからなったほうがいいよ。」とアドバイスを受け、大学院進学を勧められ、院試に向けての勉強を始めました。

 

しかし、結果は不合格。どうしようかと思っていると、「科目等履修生」という制度があることを研究室の教授から聞き、その制度を使って、もう1年、大学に残って、御言葉を学ぶことを中心にしながら、自分作りに励みました。

 

初めての就活

そして、1年の時を経て、臨時採用で教員をしながら、試験勉強をしようかと思いましたが、まだ、教員になる自信がなく、授業だけ担当する非常勤講師や塾講師をしながら、その年の教員採用試験を受けました。

 

しかし、結果、不合格。自分の果たすべき責任を果たせずの結果でした。またもやどうすべきか迷っていた所、キャリアアドバイザーの方からアドバイスを受ける機会があり、教員以外に適性のある仕事を教えて頂きくことができました。

 

それから、一旦、教員の道は置いて、人生初の就活に取り組みました。ただ、教員しか目指していなかった私にとって、他の仕事にあまり魅力や興味をもつことができず、なかなか進みませんでした。

 

約半年の就活の末、ある不動産の経理・総務の仕事に就くことになりました。色々な経緯がありましたが、2014年5月から初めて社会人として働くことになりました。

 

2度の転職活動

しかし、あまりの激務で仕事についていけず、僅か2カ月で退職。

 

そして、再び、転職活動が始まりました。正直、焦りもあってか、自分に向く職種や業界といよりは早く決めたいという思いからか、退職後、1カ月で新たな職場(自動車部品メーカーの技術職で派遣社員という形)で働くことになりました。

 

文系の私にとって、技術部での仕事は全てが新鮮過ぎました。見慣れない図面を見たり、CADを使ったりと、大変さはありましたが、なんとか努力はしました。ここでしばらく、頑張って、派遣から正社員の道も目指せたとも思いましたが、経済面の余裕の無さや仕事へのやりがいを求めて、約1年3か月後に正社員を目指して、再び、転職を決意しました。

 

仕事をしながらでしたが、なんとか、同じ業界、職種の会社から内定を頂くことができて、1年8カ月間、派遣先で勤め、2016年5月から新たな職場で正社員として働くことができるようになりました。もう転職はしたくない!と思って、骨を埋める覚悟で働いていました。

 

しかし、約1年後、工場が人手不足ということで、工場の製造部門へ異動となりました。初めてずくしで、大変ですが、今も工場現場で働いています。しかし、正直言うと、今も自分の仕事については悩んでいます。本当に今の仕事を続けるべきか。再び、教員を目指すか。また、公務員試験を受けるか、転職をするか。
28歳で既に3社目の会社に働きながらも、こういった状況です。

 

私の後悔(教訓にして欲しいですが、笑)

そんな紆余曲折を経て、今も悩んでいる自分からですが、改めて自分の人生を振り返っての教訓があります。

 

それは、
・学生時代に真剣に自分の進路と向き合うこと
・専門職(教員や医者など)を目指している人は本当にその仕事が自分に向いているかどうかを考えなおすこと。
⇒私の場合、なんの疑問もなく教員の道を目指していましたが、キャリアアドバイザーの方のアドバイスを通して、初めて教員以外の道を考えるようになりました。大学を卒業してから、職場に通いながら、自分の将来のことを考えるのはなかなかしんどいものがありました(忙しさや疲れでなかなか自分と向き合えない)。
・自分の進路を決める上で神様は必ず助けて下さるが、自分が果たすべき責任は必ず果たさないといけないということ

 

などなど。他にもありますが、これくらいにとどめます(笑)

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