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英語を大胆に話せなかった話

ハレルヤ!

 

この前、サッカーをしたときに外国人の留学生が5人(ブラジル人4人、オランダ人1人、どちらもサッカー強豪国!笑)が初めて参加してくれ、全員私と同じチームでプレーすることになりました。

 

他のチームは全員日本人でチームを組んだので、私のチームだけJリーグのヴィッセル神戸みたいに多国籍チームになり未経験者ながらテンションが上がったのですが、ここで1つ問題が!

なんと、全員日本語が話せず私が英語で通訳をすることに。通訳と言っても、私はあまり英語を話せず、普段からほとんど英語を話す機会はないので大苦戦しました(-_-;)

自分の知っている言葉は堂々と話せたのですが、何と訳していいか分からない単語は自信無さげにボソボソと話してしまい、余計に伝わらなくなってしまいました。

 

この体験を通して感じたことは、「人は知っていること・経験があることにより大胆に行うことができる」ということです。

経験がないことや知らないことをするとき、どうなるか分からないから余計な心配をしてしまい、大胆に行うことができなくなります。今回私も知らない単語はこれで合ってるのか不安になり、大胆に話すことができませんでした。

一方で、知っていればその分怖くなく大胆になることができます。

 

先週の御言葉でも以下のように話されています。

 

人は知っている分、怖くありません。大胆になります。どうなるか分かるから。

「知ることが神だ」と言いました。実践する時、大胆になります。実践を繰り返すと力を受けます。じっとしていたら委縮します。

スポーツの時にもどんどん実践をしたら大胆になるし、神経がほぐれてきて、緩んで、大胆に行動ができるようになります。

経験が大胆にします。

鄭明析牧師の御言葉より引用

 

 

英語に限らず何事も失敗を恐れず、大胆に実践していきたいです。

また、サッカーも一緒にプレーする中で留学生とも徐々に意思疎通できるようになり、とても楽しく過ごすことができました。

言葉も人種も異なるからこそ、通じたときは嬉しいですね♪

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