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神様の被造物 ~おおさかの摂理人のつぶやき~

この世界が神様の被造物であるのでしたら、神様はすべてをご存じですよね。

もし、神様の存在を信じているのに、神様が全能者であることを信じないのでしたら・・・

何か矛盾を感じますよね。

例えば、人間を創造しておいて、人間が住むことができない地球だったら意味がないですよね。

もちろん、日々の糧に苦労することもあるかもしれません。

それでも、生活し過ごせるように導いて下さっているのではないでしょうか?

酸素濃度が何%など、丁度いい。まさに神様の御働きではないでしょうか?

逆に神様の存在を信じないでしたら・・・

万物は偶然に生まれたという事になりますよね。

偶然で人類は生まれたのでしょうか?四季等は偶然、生まれたのでしょうか?

もし、そうであるならば、本当にすごいですよね。

それこそ、奇跡ですよね。

 

神様は私たちに必要なものをくださり、生きるべき道を示してくださっています。

その事を信じるならば、学問や知識も神様を知ることで解かれるのではないでしょうか?

全ての答えは神様です。

人生の問題も学問、知識もすべては神様にあります。

神様は決して、遠くの存在ではありません。

勉強する時も、ご飯を食べる時も、遊ぶ時も、

神様と共にすることを意識してください。

万物をとおして、人をとおして、感じることがあるならば、それは神様の働きかけかも?

神様は必要ならば・・・私たちを悟らせてくださるでしょう。

<すべての学問と知識>は「創造主神様が創造なさったところ」から出てきた。

だからみんな「神様と結び付け」て悟らなければならない。

 

 

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