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キリスト  ~おおさかの摂理人のつぶやき~

ルカによる福音書

20:38 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである

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ヨハネによる福音書

5:25 よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。

今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。

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神様は肉体が無くなり、死んでしまった人の神ではなく、肉体は生きているが神様から離れてしまい、

御言葉を聞くことをとおして、神様の中で生きるようにと導いて下さっています。

自分に属するものはいきたモノであり、自分に属さないものは死んだものだとおっしゃいました。

それは人間も一緒ですよね。

日本の国籍を持っているから、日本と言う国から保護され、身分を保証されるのであって、

他の国の国籍を持っているのなら、国際的な取り決めの中での保障をするんですよね。

神様は人類を愛してくださっているからこそ、ご自身の御心を聖書、御言葉をとおして、伝え、

ご自身の思いを受け入れる人を探していらっしゃいます。

世の中には様々な思想・考えがあります。

何を信じて、愛して生きるかは個人の自由です。

私たちのことを一番、ご存じな方は誰でしょうか?

キリストは「肉体が死んだ人」を生かすために来たのではなく、

「考えが神様の考えと同じではなくて、死んだ人」を生かすために来た。

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