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時代に従い  ~おおさかの摂理人、御言葉をとおして~

彼を知り己を知れば百戦殆うからず・・・と言う故事ことわざをご存じですか?

あるいは、敵を知り己を知れば百戦危うからずとも言いますね。

有名な言葉なので、知っていますよね。

この事は別に戦争や戦に限らず、人間関係にも言えますよね。

相手のことを知ってこそ、相手のためにも出来ますし、相手にとって、嫌なこともできます。

まぁ、それを行なうためのノウハウや力があってこそと言うことですよね。

例えば、好きな人のためには・・・

その人について、詳しく知らないといけませんよね。

趣味嗜好などなど。

この時代の波に乗るためにも、今がどの様な時なのかを知らないといけないと思いませんか?

時代の波は誰が起こすのでしょうか?

時代は誰に従うのでしょうか?

みなさんはサーフィンしたことありますか?

サーフィンをしている人にとっては、エクスストリームスポーツ程ではないのでしょうが?

僕にとってはそれに近いものを感じます。

波に乗るのは怖い感じがします。年を取ったと言うことでしょうか?

小さい子どもは物おじしない分、うまくなるのが早いですよね。

スキーなどはそうですよね。学校の授業でスキーがあるくらいですし、、、

神様について、何も知らないと・・・

ただ、ついてこいと言われても怖いでしょうし、元から信じているものがある人は

それを捨ててまで、ついて行くのは難しいですよね。

みなさん、御言葉を聞いてみてください。

神様について、キリスト教福音宣教会(摂理)について、わかると思います。

時代の波、キリスト教福音宣教会(摂理)の波に乗っていきませんか?

神様が行こうとおっしゃった時に行き、神様が去られる時には共に去る。

それは魅力的な人生になること、間違いなしです。

<神様>は、「時代」に従って来て去られる。

 

 

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