摂理好きチーナも、時には腹立たしい気持ちを抱く事があります。
宮崎県都城市の田中輝男さん(73)が「オレオレ詐欺にご用心」というオリジナル曲を作詞作曲され、
だまし取る犯人への怒りを音楽で表現した。というニュースを見て、そうだなと思ったのです(≧◇≦)
「だまされたと気づきがっくり肩落とす」「ひきょうな手口オレオレ詐欺」
「あの手この手と巧妙に電話で話し/息子孫を装って話すので/じいちゃんばあちゃんパニックになり」など、
曲は3番まであり、犯人の手口や被害者の心の痛みを紹介されています。
田中さんは「必ず天罰受けるんだ」「犯人は必ず捕まるとの願いを込めた」と話されていました。
悪を行なう者たちや誘惑者たちや悪評者たちは、
「正しい言葉」では惑わせないから、
100パーセント「嘘」をついて惑わす。
また「豆粒」ぐらいの根拠でもあれば
「サッカーボール」ほどに膨らませて、嘘で惑わす。
-鄭明析牧師の御言葉より-
私も、だまして嘘で惑わす「オレオレ詐欺」には腹立たしさを覚えます。
私にも祖母がいますから、このような被害にあってほしくない、といつも願います(≧◇≦)
しかし年齢には関係ないですね。
だれであっても、嘘で惑わす行為は腹立たしく、
時には悲しい思いまで沸いてきます。
本当に悪を行う人は「嘘で惑わす」のだなと実感します。
相手の嘘を見分けられるように、
続けてお祈りもしないといけないな強く想います。
今日も、お祈りし主と共にすごします!!