12月の半ばに親戚が入院しました。
心配もしましたが、峠も超えて、
退院できるようになりました!!
「御心なら、神様、助けて下さい」
必死になっていた時は、ただ「主よ」としか呼ぶことしか出来なかったのですが、
献身的な病院のケアと、神様の愛を受けて回復に至ったと信じています。
本当に感謝な事です( *´艸`)
神様の行ないと助けを分かって、すぐに感謝しなさい。
すべき時にする感謝が真実な感謝だ。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
色々と考えをめぐらせて、「もしかしたら…」とマイナスな考えも沸いてくるなか、
病気と闘っている、本人の事を考えると、
周りで支える者として、
直接的に何も出来なかったとしても
「考えでは負けてはいけないな」と強く感じました。
まだ終わっていないなら、決して諦めてはいけないですね。
深いお祈りが出来ない事もありましたが、
それでも「主よ」と呼び続け、
「主が共にされますように」と願い続ける。
どんなことに見舞われても「主と一体」だ。
そうしてこそ「どんなこと」にも全て勝つ。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
本当に本当にそうでした。
勿論、今回の事も過ぎてみて・終わってみなければ分からいのですが、
どんな事に見舞われても「主と一体」。
私が信じていた神様は、本当にそばにいて下さいました。
神様を信じていなかったら、
可能性があり、希望のある事なのに、
先に自分の弱い考えで判断し、諦めてしまっていたでしょう。
諦めなくてよかった。
諦めないように「強い考え」を下さった神様に感謝致します。
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