聖書を貰ったり、近くにあった聖書なのに、
きちんと読むまでには至らなかったんよね(-.-)神様ごめんなさい↓
そして、
摂理に出会って、きちんと「聖書」を読むようになったんよね!!
”聖書の創世記から
ヨハネの黙示録までを読んでみると、
またこの時代までを見ると、
神様の歴史は絶対的な
<条件・対価>の歴史だった。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-”
うちもまだまだ、学び中。
だけれど、本当に「実践」した事に、
必ず神様が「祝福」を下さる歴史であり、
神様のために捧げたもの、全てを
覚えていて下さるんだと知るようになったんよね( *´艸`)ハレルヤー
”聖書は、神様と御子が話された心情と
御心で解かなければならない。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-”
鄭明析牧師が上記のように言われているように、
ただ読んでいるだけでは、
理解が難しい箇所も私にはあって、
「神様と御子が話された心情と御心」を
得て、理解・悟りがあるように、
お祈りをしながら読みよるっちゃんね(*´▽`*)イノリ&マナビ
まず手にして読んでほしか~