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沖縄の想い出-神様からのプレゼント-

教会のメンバーから、沖縄のお土産を頂きました〜^^


 

 

 

 

 

美味しかったです^^

私自身は、小学生の頃の家族旅行、大学の卒業旅行、学会出張とこれまでに3回、

沖縄に行きました。

それぞれに想い出がありますが、「海が綺麗だった事」が共通しています。

神様は、私の海好きをご存じで、いつも綺麗な海が見られるようにして下っていたのだな〜

神様からのプレゼントだったんだな〜と思います。


 

 

 

神様は「プレゼント」のようにただでくださることはしない。

実際<プレゼント>も「ただ」はない。

すでにそのプレゼントをもらうだけやったので<プレゼント>としてくださるのだ。-チョン・ミョンソク牧師の明け方の御言葉より-

プレゼント1つも、神様の考えが分かると、深みと想い出が増します。

【チーナの想い出】

◆急に小学校を転校する事になりました。とっても大好きな学校だったので、親から「転校」を言われた時は、2週間泣きました。新しく行く学校の事も心配や不安ばっかりでした。

そんな春休みに、神様は私に沖縄旅行を下さいました。憂鬱だったけれど、沖縄のエメラルドグリーンの綺麗な海をみて泣くのをやめたことを想い出します。

◆大学4年間は本当に色んな事がありました。その中の1つが寮生活。寮の組織を運営する立場も経験させてもらい、泣いたり・悩んだり・悔しかったり、、それを通して沢山成長もさせてもらいましたし、日本各地に親友が出来ました。山形、岩手、山口、佐賀出身の4人で沖縄に卒業旅行に行きました。

大学でせっかく会えたのに、卒業を機にまたそれぞれの場所で新しい生活が始まる事に不安を抱きつつ、共に流した涙は決して消えない、「沖縄の海のように本当に美しい想い出になったね」と語り合いました。

◆病院の仕事をするようになって4年目。沖縄で学会が開催され、出張で沖縄に行きました。

御言葉を学んで4年目でもあり、とても想い出深くなりました。

沢山、お祈りをして行った沖縄でした。

「決して事故なく、楽しい出張になりますように」

「学会は緊張するけれど、神様が共にして下さり、落ち着いて終えられますように」

実は、病院に就職して半年経った頃に「私には、この仕事はむいていないようだ。」

「患者様をこんなに担当するなんて私には無理だ」「体もヘトヘトだしやっていけない、辞めてしまおう」と考えている時に、摂理の御言葉を学ぶようになりました。

仕事を辞めようとしていましたが、「仕事も神様と共にやるんだよ。お祈りしながらやるんだよ。」と言われ、泣きながらも祈って仕事をするようになり、仕事も辞めずにその後も続け、迎えた4年目。

学会出張は沖縄。

4年間、どの日も欠かさず神様が共にして下さった事が想い出されて、

涙が溢れました。きつかったけれど、頑張ってよかった。

神様が一緒だったから頑張れたんだな。深く神様の愛が胸に染みた瞬間でもありました。

その日も、陽に照らされて、エメラルドグリーンの海はきれいでした。

ですが、今まで見た中で一番きれいな海でした。


 

 

 

誰でも、神様と聖霊様と御子を愛する目を開いて愛してこそ、

三位の愛も分かるようになり、三位が助けて下さることも分かるようになり、

三位を一層悟るようになり、御言葉も一層悟るようになる。 -チョン・ミョンソク牧師の明け方の御言葉より-

 

 

 

 

神様が<宇宙と地球を創造なさった目的>は「人間」を創造するためであり、

<人間を創造なさった目的>は「人間の霊」を創造し、

救って天国に来させて、天国で永遠に愛して生きるためだ。-チョン・ミョンソク牧師の明け方の御言葉より-

神様の心を学ぶと、同じものでも全く違ってみえるようになります。

美しさも、全く違うという事を知りました。

道端の花一輪も、

神様がどういう思いで創られたのかが分かると、

愛おしく、本当に神秘的で美しいんです。

そのように、人

間ひとりひとりを愛して共にして下さっている神様。

今は、感謝と感激しかありません^^

 

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