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月明洞滞在記①岩

摂理のブロガー仲間とお師匠の故郷である月明洞へ。

日々日々開発が進んでいる月明洞の様子を見ながら、本当に毎日驚きの日々(* ̄□ ̄*;スゴイ!

 

 

丁度訪れたのが「紅葉」の季節でもあり、月明洞で仲良くなったオーストラリアの姉妹と二人で散策に出かけた。

 

岩の所で賛美してお祈りして帰ろうとしたら、

 

「まっちゃん!見て!ハート!!」

 

「!!」

 

目の前の岩が「ハートの形」をしていた!!

 

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まっちゃん、お師匠が様々な形の石を渓谷で探されている姿を見ながら、あちこちで形のある石を探すようになったが、一番多く拾ったのが「ハートの形の石」だった。

 

いつも見つけたら感謝して思い出として持って帰っていたが、この岩、大きすぎて持って帰れない・・・・(;´∀`)

 

それを見てまっちゃんが、

「大きすぎて持って帰れない~残念だ~!!」

と言うと、一緒にいたオーストラリアの姉妹が、

「まっちゃん!持って帰っちゃダメだよ~!」

と・・。

 

「なんで??」

 

は、変わらずにずっと存在するって意味じゃない? つまり、この大きなハートの岩【永遠に変わらない愛】ってことだよ!!」

 

 

「!!!(゚д゚)!」

 

 

目から鱗だった。

今までは、「見つけた石は経緯として持って帰る」という考えしかなかったまっちゃん。

 

この大きな岩は、神様と自分の「永遠に変わらない愛」を現していたとは!!

 

今までチマチマと持って帰ってきた石よりも、もっと大きなプレゼントを神様から貰ったように感じた。

 

(神様!凄く嬉しいです!!)

 

(こんなに大きなプレゼントを貰ったから、もう、石を持って帰りたいとは思わなくなりました!!)

 

考えが変わった瞬間だった。

 

始めは小さなものから、じょじょに次元を上げて大きなものを少しずつ下さる神様。

今までの石の経緯があったからこそ、このように大きなものを下さったんだな・・・

 

ハレルヤヽ(*´∀`)ノ☆。.:*・゜

 

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

<記録すること>は「手に握りしめること」と同じで、自分のものになる。

<行なうこと>は「食べ物を食べること」と同じで、自分のものになる。

<考えること>は「設計すること」と同じで、行なうとおりに成される。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

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過ぎた日に得たものを見ると、得ようとしながら行なったので得た。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

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