今日、叔母さんのお葬式があった。
とても綺麗で優しい自慢の叔母さんだった。
晩年は癌を患って、苦しんでいる姿に胸が痛かった。
1月2日、急に容体が悪化したと聞いて病院に駆け付け、血圧が落ち着いたから家に帰ったその日に亡くなった。
晩年は苦しい思いを沢山した叔母さん
その霊魂の救いの為に、切実に祈った。
葬儀が全て終わって、お寺に向かう車窓から空を見上げると・・・
夕焼けがとても綺麗だった。
その中に、面白い形の雲があった。
「この雲」だけ異質で、
「この雲」だけが何故かものすご~く気になって、
じーっと見ていた。
神様に聞いてみた。
(かみさま、この雲 気になります。)
「・・・・・」
聖霊様にも聞いてみた。
(聖霊様、あの雲の形、不思議じゃないですか??)
そうしたら、「ある建物」が頭に浮かんだ。
天国にある「黄金のお城」!
天国を見たという摂理のメンバーが描いた絵に出てくる「黄金のお城」の形に凄く似ている!
\(◎o◎)/ワァ!
車を運転していた父も、
「あの雲変わってるなぁ!」
と一言。
気になっていたのはまっちゃんだけじゃなかった!
他の雲と比べて明らかに「存在が目立つ雲」
(この雲、神様が見せて下さいましたよね??)
この雲は神様がまっちゃんの祈りを受け取ったよというメッセージではないかと感じた☆。.:*・゜
<肉体>をもって<霊>のために生きなさい。
そうしてこそ、「肉の花、肉の実、人生の日」が散り、沈んでも「霊の世界の日」が輝かしく昇る。
その世界は明るく輝かしい「天国の世界」だ。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net
肉体の人生はあまりにも儚い
身近な人の死に直面すると、
霊魂の救いへの切実さが いっそう増すなぁ…。