MENU

神様ってどんな方?

神様・・・

摂理に来る前のイメージは、白いおひげが長く垂れた仙人のようなおじいさん。

しかも、雲に乗っている・・・(^-^;

 

そんな漠然としたイメージ

 

そして、困った時に寄り頼む存在

危機的な状況になると、心の中で(神様!助けて下さい!)と切実に求めてた。

でも、しばらくすると忘れてた。

 

神社に行くと、そこには神様が祭られていると思っていた。

 

神様=仏様=八百万の神

 

そんな、良く分からない感じだった。

 

人知を超えた存在=神様

 

そう思っていた。

 

お師匠は、そんなまっちゃんに正しく「神様」を教えてくれた。

 

神様は男性神で、唯一の存在だということ。

女性神は聖霊様ということ。

そして、御子がいるということ。

神様、聖霊様、御子を合わせて「三位一体」ということ。

 

神様には心があるということ。

人間を最高に愛して創造して下さったということ。

全ての存在物は、神様が創造なさったということ。

 

そして、私たち人間には、神様と永遠に共にできるように特別に「霊」を創造して下さっているということ。

 

どれも、今までの認識を覆す話で、まっちゃんは「霊」の話を聞いた時、唖然とした。

(え…輪廻転生しないの?)

何を隠そう、まっちゃんは浄土真宗で朝と夜に欠かさずお祈りを捧げるほど熱心な祖母に育てられていたため、仏教の教えが身についていた。

だから、人は死んだら来世でまた違う生を生きると信じていた。

 

だから、永遠に「自分」というアイデンティティで生きるというのが本当に衝撃的だった。

(永遠に自分・・・(@_@))

 

でも、バイブルスタディを聞くうちに、どうして永遠の生が最高に祝福された生なのかを分かるようになっていった。

神様と永遠に暮らす生。

天国で永遠に愛と喜びの中で生きる生。

最高の愛を享受する生。

神様は、人間を最高に愛して創られたんだと。

 

今日は、お師匠が教えて下さった「神様」に関する箴言をいくつか紹介したい。

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

 

神様は「人間が行なったこと」をすべて取って人間にあげないということはなさらない。

行なった分、くださる。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

人間同士「言葉」で通じるように、神様と聖霊様と御子とも「言葉」で通じるようになさった。

呼んでみて、聞いてみて、あなたの経緯を話しなさい!答えは「あなたの心と脳」に来る。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

<神の予定>の中で「自分の行ない」によって<運命>が決定される。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

三位一体と救い人を信じて救われることは予定だが、信じることは「本人の自由意志」だ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

神様は<天地と人間を創造した目的>を「愛」で成しとげるので、

私たちも神様と聖霊様と御子を愛さなければならない。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

世の中は容姿や知識など「さまざまな肉的なもの」を見て選ぶが、

神様は「愛」を核として見て選んでお使いになる。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

 

 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる