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人の死と祈り

先日、お師匠のお母様が亡くなられて2周忌だった。

すごくご両親を大切にされていたお師匠。

幼い頃お母さんに教えて貰ったことや、祈ってもらったエピソードを良く話して下さった。

 

人間は誰しも長生きを願うけれど、いつかは死が訪れる。

今年叔母を無くした時にも、人間の肉体の命の儚さを感じ考えるようになった。

 

摂理に出会うまでは、お葬式は悲しいものだった。

祖父が亡くなったのが中学生の時だったが、その時は何が何か分からず、現実味がどうしてもわかず、本当にショックが大きすぎて一年ぐらい思い出しては泣いていた。

亡くなる前の思い出が喧嘩していたものだったから、「あの時、なんであんなこと言ったんだろう」と、余計に後悔が自分を苦しめた。

死んだ人は帰ってこない。

会いたくても会えない。

「あの時はごめんね」と伝えたくても伝えられない。

そう思うと、涙が出た。

 

 

大学生になって摂理に出会って、「天国は実存し、そこでは霊が永遠に喜びの生を神様と生きる」という話を聞いて、まっちゃんは祖父の霊が気になった。

神様も仏様も信じずに「自分のこぶし一つ」で生きてきた祖父。

亡くなる直前に「仏様を信じる」と言って亡くなった祖父。

一体、その霊はどこにいるんだろう?

「祖父の霊の救いの為」に毎日祈るようになった。

 

亡くなる前にできなかったことを、7年経ってからできるようになった。

今も、祖父の霊がどのように暮らしているのかは分からない。

しかし、先日夢に祖父が現れ、笑いかけてくれた。

それまでの祖父は渋い顔をしていたので、久しぶりに優しい笑顔を見ることができ、嬉しかった。

 

「祈りは必ず神様に届く」とお師匠が教えて下さった。

私が祖父のためにできることは「祈ること」

そう信じてこれからもお祈りを続けてみます(*´ω`*)

 

 

※冒頭の写真はお師匠のお母様が亡くなられた後に、お師匠の故郷でお母様の為に祈っていた時に拾った石です。

↓ ↓

石とまっちゃん~その4~母の石

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