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師の日と教師のつどい

自分の師に対して感謝を捧げる日「師の日」

日本にはないが、お隣の国韓国には「師の日」という日がある。

「師」と言えば、学校の教師、習い事の教師、スポーツのコーチ、部活のコーチなど、様々浮かぶが、人生の道を教えてくれた方と言えば、やはりチョンミョンソク牧師先生だ。

今日は、大阪教育大学の卒業生4人で集まって、教師の話をしつつ、自分達を教えてくれた師であるチョンミョンソク先生に対しての感謝の思いを捧げた。

「先生を教える先生になりなさい」

これは、チョンミョンソク牧師先生が教えて下さった一言だ。

人生の道を教えて下さった「師」のように、大きな視野で、生きる力と希望を教える教師になりたいとあらためて思った教師たちのつどいでした☆。.:*・゜

 

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