美しい月夜[/caption] 月の周りには、うっすらと虹化粧も見えます。 そして、一瞬でその姿は見えなくなってしまいました。 本当に、一瞬でした。 うっとりとしました。 自然と詩を詠みたくなりました。 月よ あなたはどうしてそんなにも美しいのか この世にあるどんなものよりも、その光には叶わない 静かに、凛として、光るあなた 神秘的だ 一瞬目にして うっとりとしたら もう離れられない ふとよそ見をして 次の瞬間見てみると もう見えなくなってしまった。 あぁ、神様もこのようだ。 一瞬神様が目を留めてくださるときに目が合わなければ、 次に神様が見るときには、人生の美しさは終わってしまう。 儚い生。 月よ あなたの美しさ 永遠だ あなたの美しさ なぜそんなにも美しいのか 私の人生 月のように 美しく 永遠でありたい (Yo) 私は詩をまともに書いたことはほとんどありません。 中学生時代に少し書いたことがあります。 それ以来でしょうか。 詩を書くということ、鄭明析牧師も得意な分野のひとつです。 その詩は、人生の様々な模様が描き出され、真実さと、人間の神秘さの調和がとれている非常に美しい詩です。 その中の詩から一編の詩を紹介します。 [caption id="attachment_2779" align="alignnone" width="300"] 人生の秋©Mannam&Daehwa[/caption] 『人生の秋』 西の空 たそがれを見ると 人生が悲しくなる。 そうして 東の空 日の出を見ると 希望に溢れ 人生の 秋は 行く。 (出典:Mannam&Daehwa鄭明析牧師の霊感の詩) 希望の秋を生きていきましょう! ランキング参加中☆応援よろしくお願いします^ ^ にほんブログ村 ]]>
美月さんに出会ってうっとり。
2015.11.22