『行いの一つ目の段階は考えであり
考えのエンジンがかかってこそ行うようになる。
行いの二つ目の段階は決断だ。
やろうとし、やろうとする強い心が作動してこそ動くようになる。
行いの三つ目の段階は信じて決断したから
体を動かして、作動することだ。
その行いがたとえうまく理想的に完成していなかったとしても
小さなことでもやってみることだ。
そのようにしたときに、始動がかかって、続けてやろうとする心が生じる。
どこまで行わなければならないのか、ではない。
最後まで、生きる日まで行うことだ。』
まさに、おっしゃる通りです。
小さなことでもやってみることです。
やっているうちに、大きいこともできるようになっていきます。
また、自分が生きている一生の間続ける生活ですから、途中で生活を投げ出すこともできません。生活を投げ出す=死ですよね。
どんな時も、何が起きても、調子を崩しそうになったとしても、小さなことから再び行なっていけば、すべてできるようになります。
自分が生き続ける、その日まで。
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どんな時も☆
2015.11.27