『しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。 』 (新約聖書:コリント人への第二の手紙4章7節) ここで言う土の器とは、私たちの身体を意味します。 私たちの身体は、土からとれた野菜や果物、穀物でできていますよね。 そして、この身体の中に、宝があるといいました。 この宝は、何ものにも代えられない、私たちの命であり、霊です。 そして、この宝物は、磨かなければ、錆び付いたままのものとなり、まさに宝の持ち腐れとなってしまいます。 私たちのうちにある宝に目を開き、自分の内側を磨いて、美しく輝く宝を持った私たちになっていきましょう☆ ランキング参加中☆応援よろしくお願いします^ ^ にほんブログ村 ]]>
宝のありか
2015.12.03