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間もなくGWですね~  @大阪人

ハレルヤ!

もうすぐ、GWですね。

皆さんはどんな予定ですか?

4月より、大学に通い始めた人や新社会人にとっては、最初の連休ですね。

親元を離れた人はどうされますか?

僕はどうだったのかな?社会人になりたての頃は特にお金がなかったから、

田舎に帰ろうとは思わなかったですね。

そうして、GWを過ぎて、しばらくしたら、祖父が亡くなったという連絡がありました。。。

それから、何年たったでしょうか?

本当に時の流れはあっという間です。

人生を振り返った時、どうだったのか?死んだときに後悔ない生き方ができたのか?

自分の人生の後悔ではなく、神様に対して、恥ずかしくない人生を歩むことはできのか?

人生を生きる中で、何らかの働きができたのか?

皆さんは死んだら終わりだと思っていますか?

自分の人生を清算する時にどうだったのか?

今日は先週の主日の御言葉を紹介します。

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[鄭明析牧師による主日の御言葉から]

『<その年齢の時、その時代に該当すること>は、天のことも、地上のことも行なって終わった。』

[御言葉]
鄭明析牧師

[本 文]
伝道の書3章1~8節
1)天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
2)生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
3)殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、
4)泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、
5)石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
6)捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、
7)裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、
8)愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。

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神様と聖霊様と御子は「時」を定め、その日その日<時>に合わせて、万物にも人間にも歴史を広げます。
どんなことがあっても<地球>は止まらないように、<神様の御心>は止まらずに行きます。

すでに「過去、その年齢の時に該当すること」は過ぎ去りました。

今はただ「残っている年齢の時に該当すること」だけが残っています。

<その時、その年齢の時にすべきこと>は「その時一度」やって終わるから、本当にちゃんとやらなければなりません。

しかし<自分が分からずにいる時>に「自分の時」は過ぎ去っています。
正しく知らない人は今、もう一度分かって悟って行なわなければなりません。

今この時は「この時に該当する、よいこと」が過ぎて行きます。

未来に比べれば今が若く、残っている時があります。
この時が未来より青春だから、切実に思って、未練なく行なうことを願います。

<この時間と時>をただ過ごしてはいけません。

<今自分の時のもの、今日のもの>を握って行なう皆さんになることを祝福します。

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