『愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、 不作法をしない。自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。』 (新約聖書:コリント人への第一の手紙13章4〜7節) 皆さん、愛は寛容であるということです。 まずは、ここから挑戦しなければなりません。 関心があるとか、怒ることも、指摘することも、その人のためなのだから、愛があることだとよく聞いたりします。 しかし、愛があるということは、包んであげるということです。寛容なのです。 そして、寛容な心を持てる時、愛の行ないが成就します。 自分も、心が愛で満たされます。 御言葉ってすごいです。 実践するのは挑戦が必要です。 挑戦してみたら、できます。 やってみたら、できるんです。 あぁそろそろ体力の限界、、、と思いながら最後までスポーツの試合も駆け巡るのです。自分の仕事も、相手のために、お客様のために行なうのです。そうしながら、気付いたらすべては自分のためになっているのです。 愛は寛容である。 一言の行ないから、すべてが変わります。 今日も挑戦です。 愛の実践、毎日が本番☆ ランキング参加中☆応援よろしくお願いします^ ^ にほんブログ村 ]]>
愛本番☆
2015.12.01