先日同じ教会の方が入院されているので、お見舞いに行って来ました。
仲良くさせて頂いている年配の方です。
私の通っている教会では若目の方が多いので、まだまだ少数です( ̄∇ ̄)
その方の息子さんが、私が学生時代にとてもお世話になった先輩ということもあって、
初めての時もお声をかけやすかったです。
仲良くさせていただいていて、教会に足を運ばれた時には必ずお話します♪
とっても元気な方だったので、入院したと聞いた時はびっくりしました。
検査とはいえ、心配になりました。
病院に行ってみると、着ている服のせいかちょっと痩せたようにも見えました。
挨拶して、いつものようにお話して、最後は一緒にお祈りしました。
「先生(チョンミョンソク牧師)が医療も発達しているから、お祈りでなんとかしようとしないで、検査を受けるようにとも仰っていたから、それを実践したんだよ」と話してくださいました。
信仰はもちろん必要ですが、自分の体を管理する上で検査に行くことは私たち人間の責任分担です。お祈りもして、受けるべき検査は受ける必要はありますよね。
お祈りは感動があって、手を握ってしました。
神様が同じく手を握って癒してくださり、元気を与えてくださいと。
(恥ずかしくて、ちょっと迷ったんですがねw)
また教会で一緒に礼拝に参加してお話したいです(^^)
介護の仕事を通して、年配の方とのおつきあいは
特に気を使うことなく自然にできるようになりました。
教会の中で何かお困りの方がいれば少しでも支えになれたらなと思います^ ^