うつ病、抑うつ症状、心の病の治療に、摂理・鄭明析牧師の御言葉をお届け〜!
※服薬中の方は、決して自己判断でお薬をやめないように明記致します。
私は人生の指針として、鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉を学んでいます。
その中でも、心や精神が弱くなった方、うつ病、抑うつ症状の方にも、
是非、知って頂きたい、御言葉をご紹介したいな~と思い、
回復を願うお祈りと共に、お届けします(*´▽`*)お気軽に〜♪
まず「心」についてですが、
「心が弱くなった」と言ったり、聞いたりしますよね?
鄭明析牧師の2013年8月28日の箴言の中で、
それぞれ自分の名前があるように、脳の名前を「心」と名付けた。
人間の命の根源は「脳」にある。聖書で「心」と言ったが、これは脳を心だと言ったのだ。脳があってこそ心が発生し、脳があってこそ体を動かし、作動させることができる。だから命の根源は「脳」だ。
アーメン!! (私もそう思います。その通りですね。という言葉です。)
あなたは、アーメンですか?
うつ病の治療の中で、お薬を処方されて飲むのはなぜでしょうか?
主治医や薬剤師からの説明で、
「脳の伝達物質」もしくは「脳の動き」「脳の働き」をコントロールするためだと、
聞いたのではないでしょうか?
精神の病を「心の病」と言ったりしますが、
鄭明析牧師の御言葉にもあるように、
脳の名前が「心」なのです。
ですから、「脳の病」と言うことになります。
うつ病、抑うつ症状は「脳の病」なのです。
知らなかった方、
言われてみれば「ああ、そうか」と思った方もいるのではないでしょうか?
心の病 ➧➧➧ 脳の病を、鄭明析牧師の御言葉で、考えを新しくしてみませんか?
~知恵のことば(摂理 鄭明析)~「脳が先だ」