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摂理に来て、変化したこと ~農業と鎌~

今週も平日が始まりましたね!
感謝と笑顔で始めていきましょう(^-^)/
10月に入り、朝晩がかなり涼しくなってきました(^-^;)
摂理の農業人が住む広島県では朝の気温が一桁の地域が増えてきました!
だけど、まだまだ収穫の秋は続いていますね(*^^*)
焼き芋、ぶどう、りんご、栗と美味しいものが目白押しです♪
聖書の名言に収穫と鎌について書いてある箇所があります!
ヨハネの黙示録14章14~16
『また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。』
収穫に鎌は必要です!
時代の御言葉を使って、多くの命の刈り取りをしなさいと言う、有名な御言葉です!
しかし、摂理の農業人はこの鎌を通して、痛い悟りを受けました(;´д`)
摂理のスキャンダル 稲刈り中のアクシデント!
その傷跡は今も残っております…

傷跡を見るたびに、自分なりになっていないか?
いつも主と相談する良い機会となっております(^-^)/
摂理に来る前の自分だったら、「何で僕がこんな目に?運が悪かったなぁ…」
そんな程度にしか思わなかったでしょう(-_-;)
しかし、どんな状況でも肯定的な考え、感謝の考え、悟りを得られる考えを持てる自分に、変化出来たのは鄭明析牧師の精神と考えを学んだからです(*^o^)/\(^-^*)
そんな鄭明析牧師と柿のエピソードを紹介します(^-^ゞ
鄭明析牧師が幼き頃、神様が本当にいらっしゃるのか?
それを確かめたいと思っていた頃の話です!
鄭明析牧師は柿を採ろうと柿の木に登られていて、落ちたそうです!
そこで胸を強く打って、呼吸が出来なくなり、切実に神様を呼び求めたそうです(;>_<;)
鄭明析先生はその出来事を通して、『少しの怪我なら、神様がいるのにどうして落ちたのか?と思ったでしょう。しかし、大怪我をして神様を呼び求めるしかない状況にして下さったのです。それから、熱心に神様を信じました。』と話されました!!!
ものすごい精神考えだと思います(○_○)!!
鄭明析牧師の学ぶべき、精神と考えのエピソードは、きりがありません!!!
(また紹介しますね)
農業人の運命を変え、精神と考えを変えてくれた人生の師に出会い、共に生きる生に本当に感謝です♪
いつも考えの中心に主を置いて生きていきます(^-^ゞ
今週も頑張りましょう(^-^)/
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