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摂理の農業学 自然被害と日本宗教のつながり

今朝も元気に出勤中ブロガーの摂理の農業人ですφ(..)
農業人の住む広島県は連日暑い日が続いております!
昨日も30℃近くになり、スーツ姿の農業人にはなかなかにきつい温度です(-_-;)
奥様とも「5月ってこんなに暑かった~?」と話していましたが、インドは50℃近くの熱風が吹き、凄い被害が出ているそうです(;>_<;)
これだけ暑く、雨が降らないと農作物への影響も心配になってきます(^-^;)
近年の農業技術は高まっているとはいえ、やはり天候と農業は常に関係の深い存在です!
昔から日本を支える産業である農業!
なので、天候に対する関心や思いも昔から強いと思います(*^^*)
日本に様々な宗教がありますが、農業に影響する天候と自然被害への祈りの思いから、各地に普及したのかなぁと思いました(^-^;)
摂理の農業人の実家の地区でも、1年の豊作を願うお祭りと感謝を祝うお祭りを行っております…
田舎の農業地帯だから年に何回もやるのでしょうね(;^_^A
などと、日本の宗教と農業のつながりについて考えつつ、今日も出勤してきます(^-^ゞ

と、思ったらそんな事を考えていたのは摂理の農業人だけではないみたいです(@_@)
日本農業新聞の記事です!

「農はいつのまにかひとつの宗教になろうとしていると。それは教団を構え、教典を掲げるような宗教ではない。これからの時代の百姓は、天地自然の息吹と美と安らぎを伝える使徒になるべきではないか。」
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