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摂理の感謝 母の日のカーネーション♪

皆さん、お母さんに感謝を伝えましたか?

摂理の農業人も昨日の農作業で帰省したので、母親にカーネーションを渡しました♪
そもそも、なぜ母の日にカーネーションなのでしょうか?
皆さん、ご存じですよね?
ホームページからです♪

「1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女「アンナ・ジャービス」が母の死に遭遇したことで、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来する。 やがて、この働きかけがアメリカ全土に広まり、1914年には当時の大統領「ウイルソン」が、5月の第二日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となった。 アンナの母親が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったことから、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを胸に飾るようになり、カーネーションを贈る習慣へ変化していった。」
摂理の農業人は礼拝前に子供たちと散歩したときに、もう一人の母親の存在を思い出しました(;>_<;)
そうです!
子供たちにとっての母親!
農業人の奥様です!!!
しかし、礼拝前でお店に行く時間もありません(;´д`)
鄭明析牧師が礼拝を捧げる時に山に入られて、自然の花を献花された様に、息子君と娘さんで山で花を見つけて来ました(*^O^*)

皆さんもまだの方はお母さんに感謝の一言を(*^O^*)
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