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摂理の2ch 広島農業の広告塔 松きのこの特徴!


これは・・・?
マツタケ?
シイタケ?
いえいえ(;^ω^)
「松きのこ」だそうです(*^-^*)
どうやらマツタケではないが、マツタケの香りがするきのこだそうです!
常に安売りチラシに目を光らせ、一緒に買い物に行くと無駄買いは一切認めない奥様のかたーーーい財布の紐も、この「松きのこ」の前ではゆるんだそうです・・・
何とこのきのこ500円もするんです(^^;)
普通きのこは100円位で買えますよ~(^^;
奥様、どうしました???
摂理の農業人も食べましたが確かに!!!
マツタケの味がします♪
ホームページで「松きのこ」について調べてみました(^^)/
「広島県世羅町はかつて、松茸の一大生産地であった。しかし、年々その収穫量は減り、松茸の人工栽培の研究に着手したという。残念ながら、その研究は実らな かったが、副産物として生まれたのが、松きのこ。その風味は松茸のように豊かで、無農薬、無菌栽培で、生でも食べられるのが大きな特徴。料理素材としての可能性も大きい!
・・・ん?
生で食べられる???
「この松きのこの大きな特徴は、やはり生食ができるということ。その食感はシャキシャキとして、歯応えがしっかりとある。またその香りは松茸に似ており、爽 やかさも感じられる。もちろん、焼いても煮てもおいしく食べられるが、「その食感と風味を活かすために、あまり火を通さないのが、おいしく食べるポイン ト」と東山会長。サラダはもちろん、さっと炙って寿司ネタなどにするのもお勧めだという。」
摂理の農業人も生で食べました!
確かにーーー!
生で食べると香りが全然違いました(^^♪
きっとこのきのこを栽培するのはものすごい苦労があったのだと思います!
「きのこ栽培の大きな障害となるのが、雑菌の侵入。そして、生産のポイントは培養(きのこ菌を菌床に移してきのこを 発生させる)から栽培(発生したきのこを育てる)の過程における気温、湿度の管理という。既に栽培実績のあるきのこの場合は、その管理法は完成されている が、松きのこの場合、食材として出荷できるまでに長い試行錯誤があった。 「菌床に使うおがくずの木材の種類から、水の成分調整、各生産過程での環境管理…。失敗を繰り返しながら、現在の 栽培法を確立しました。もちろん松茸とは違いますが、そのおいしさには自信を持っています」と言うのは、松きのこを開発した?世羅きのこ園の東山正会長。 現在1日30?ほどを生産。広島の新たな物産としても注目されている。」
このきのこが広島県農業の広告塔になると信じていたいと個人的に思います♪
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