摂理のオカルト 高校生の怖い体験記！

通勤の電車はむしろ暑い位です(^-^;)
と、なると涼しくなる様なオカルト話が聞きたくなりませんか～？
なんでやねん(゜o゜)＼(-_-)
と、言うツッコミは無視していきますよ～(*^O^*)
摂理の農業人によるオカルト体験記～！
実は以前のブログにも書いたネタですが、かなり怖い内容なので、再び登場ですよ～！
ふっふっふっふ～、、、
摂理の農業人が高校生の時です！
高校から始めたバスケ部にあけくれていました。
やっとレギュラーに選ばれ、試合を控えた最終練習日の時に、怪我をしたのです。
最初は捻挫かなーと思って病院へ・・・
診断は前十字靭帯損傷！
全治1年（当時）！
目の前が暗くなるとはこの事です(-_-;)
前置きが長くなりました！
入院したのは高校の最寄駅の近くの病院です。
当時はかなり古く、いかにもって感じの病院です！
農業人は手術に成功し、しばらくは車いす生活でした。
夜中、真っ暗な病院で寝ていたら救急車がはいる音が・・・
子供の叫び声で「痛いよー、痛いよー」と！
看護士さんがばたばたと廊下を走り、かなり慌ただしい音が聞こえました！
「大丈夫かな？」
農業人はスロープを使い、1階へ・・・
そしたら病院は真っ暗で誰もいませんでした・・・
「あれ？」
しかし、だれもいないのです・・・
次の日に看護士さんに確認！
しかし、昨夜は急患はなかったと！
聞けば過去にそこの病院で子供が亡くなったことがあると(-_-;)
いかがですか？
少しはオカルト経験談っぽいですか？
今だから話せることです！
当時、神様も霊についても何も知らない農業人は怖かったのです・・・
実はまだオカルト経験はあります！
またいつか…
ふっふっふっふ～！
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