摂理の農業人の宗教団体に対する感覚

摂理の農業人が住む広島県は昨日の朝、ミゾレが降りました(;´д｀)
ついに冬到来です！
奥様が出勤前にマフラーの着用を促してくれましたが、「もっと寒くなってからでいいよ。」と、言って着用無しで出てきました(^-^;)
はっきり言います！
やせ我慢です(;＞_＜;)
さて、12月は摂理の農業人が初めて日曜日の主日礼拝に参加した月です♪
もうすぐ、丸13年！
あまりにも成長出来てない、足りない自分で申し訳なく思いますが、そんな私も愛して下さる神様、聖霊様、御子、主に感謝です(*^O^*)
13年前の自分…
まだ大学生でした！
ひたすら、部活と学生生活。肉的な日々に追われていたミートボール君でした(;^_^A
聖書の御言葉を聞いてはいましたが、元々聖書の「せ」の字も知らない様なミートボール君だったのです！
当時はオウム真理教など、宗教団体に対する印象はよくない時でした(-_-;)
しかし、武道系の部活に所属していたミートボール君！
宗教と関わる部分がある武道系の部活だったのです。
たいして宗教団体に対する印象は良くも悪くも持っていませんでした(;^_^A
むしろ、宗教団体がどうと言うより、「苦しいときの神頼み」と言う言葉が嫌いでした！
苦しい時だけ頼るのは都合が良すぎる！頼るなら普段から頼れ！
そんな考えを持っていました…
大学生活。
就職活動。
部活での思想や人間関係。
様々な状況に限界を感じていました！
部活は武道系で宗教に関わる部分がありました！
ミートボール君は大学時代は全国トップ選手の一員だったので、本部の方と関わる事も多くありました！
その方々の言っている事と行いに矛盾と限界を感じていました(-_-;)
そんな時に摂理と鄭明析牧師に出会いました♪
その語られる御言葉と実際に一度だけお会いし、その実践・生活を目の前で見る機会を頂きました！
そこに何一つ矛盾はありませんでした！！！
様々な世界に矛盾と限界を感じていたミートボール君には鄭明析牧師とその精神を受けた摂理歴史が「衝撃」の一言でした！
それは10年以上過ぎた今でも変わりません！
一度も鄭明析牧師は矛盾なく、限界なく…
いや、常に前進と変化をされています(^-^)/
鄭明析牧師と摂理歴史に出会えたミートボール君改め、摂理の農業人は幸せ者です(*^.^*)
余談ですが、摂理の農業人の実家は日本人独特の仏教信者です。
摂理の農業人が教会に通っている事を話したら、「宗教をやっとるんか？」と言われました！
そんな両親に即答しました。
「仏教も宗教だよ？」
それ以降、両親は何も言い返せなくなりました(;^_^A
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