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摂理の農学部ツアー 北海道大学編♪

 
冬がいよいよ近づいてきたなぁと思う朝が続いています(^-^;)
摂理の農業人が住む広島県でも初霜がおりたそうです!
初雪が降るのはいつになるのでしょうか(;^_^A
クリスマス頃でしょうか(*^.^*)
北の大地、北海道では既に初雪が降ったそうです(;^ω^)
昨日、仕事帰りに突然ジャガイモをゆでた匂いがしてきました♪
高校の時に修学旅行で訪れた北海道!
その時に食べたじゃがバターは美味しかったなぁ♪
と、言う事で?
摂理の農業人による農学部ツアー!
今日は北海道大学です(^^)/
北海道大学のホームページからです♪
そもそも北海道大学そのものの前進が農学校なのですね(*^-^*)

北海道大学の歩みは1876(明治9)年、前身である札幌農学校の開校とともに始まります。以来、北の大地で育まれた農学のスケールは、国内屈指。
世界に誇る豊かな環境が、ウィリアム・S・クラーク博士が唱えた"lofty ambition"(高邁なる志)を受け継ぐ幾多の逸材を輩出しています。
北海道大学の農学は、純粋科学と応用科学を統括した総合科学です。 「わが国最古の大学の一つ」にふさわしく、多彩な専門研究が可能な7学科56分野からなり「人類の生存を脅かす地球規模の諸問題」に取り組みます。
さまざまな角度から農学を学べる北海道大学だからこそ、卒業生が活躍する場は実に多彩です。 明治13年にわが国最初の農学士13名を輩出して以来、平成22年度まで約16,500人に及ぶ《農学の士》が日本だけでなく地球規模での人類生存基盤を支えています。
北海道大学は農学部から始まり、その源流は1876(明治9)年に創立された札幌農学校にあります。札幌農学校の設立精神は当時の世界の新天地に求めら れ、マサチューセッツ農科大学学長だったクラーク博士が外国人教師団とともに招かれました。クラーク博士らは実験、実証を尊び、今日の応用科学へとつなが る実学主義と英語による全人教育を行い、北大農学部の基礎を作りました。
現在、北大農学部は、7学科56分野からなる我が国の農学教育研究の一大拠点へと発展しました。日本、アジアさらには世界の農学分野をリードする数多くの 指導者や研究者のみならず、傑出した企業人や文化人を輩出してきました。広大な自然に恵まれた北海道は、教育研究のためだけでなく、若者の自己研鑚のため にも、かけがえのない大地です。ここでは開拓者精神(フロンティアスピリット)によって築かれた私たちの先輩の壮大な足跡をたどることができます。
今や人類は21世紀を迎え、地球環境、エネルギー、食料、水資源などグローバルな生存基盤の持続的確保が重要課題となっています。農学は応用科学からさら には総合先端科学に発展し、これらの人類生存基盤にかかわる諸問題を解決する鍵を握っています。農学校第二期生の新渡戸稲造博士は、われ太平洋の架け橋た らん、と言いました。21世紀を担う若者の皆さん、大志を抱き、世界の架け橋となるために、北大農学部の門を叩いてください。
素晴らしいですね♪
摂理の農業人もいつか北の大地、北海道大学農学部に家族と共に途中下車ぶらり旅に行きたいと思います(*^-^*)
 
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