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摂理の果実の種論 鄭明析牧師による明け方の箴言

今朝の鄭明析牧師による明け方の箴言の抜粋です♪
目に見える肉体ではなく、永遠な存在である魂と霊を神様は見られるとおっしゃいました(^^)/
○神様は<肉>を見ないで<霊>を見て決める。しかし私たち人間は<肉>だから、<肉>だけを見て決めて生きていく。



○<果樹>がいくら大きくても、<実>がサクランボぐらいだったら、とるに足りない。<木>は「肉」と同じで、<実>は「霊」と同じだ。


神様は<霊>を見て決め、選ばれる。しかし、人間は今すぐに目に見えるものが<肉>だから、肉だけを見て決め、選ぶ。つまり「容姿、顔、風采、学歴、外見」を見て選ぶ。



○霊界で見ると、「ナツメの種」のように小さく風采があがらない霊たちが多い。その<霊>を見れば選ばない。そうしていて、その<肉>を見たら、「桃の種」のように風采が立派で、外見がいいから、選ぶ。



○霊界で<魂と霊の美>を見ると、あまりにもとるに足りない人たちが多い。ある魂と霊は「ナツメの種」のようにやせ細って、あまりにもとるに足りなくて、話 したくもない。「肉界で肉が信仰生活をちゃんとやって、恵みに満ちている人たちの霊」は恵みの肉がついて、太った子牛のように輝く。
お待たせしました♪
摂理の農業人による果実の種論の時間です(*^-^*)
サクランボの実は皆さんご存知ですよね?

サクランボの王様と言われる「佐藤錦」でもその大きさは約8gです!
「桃の種」は見た事あると思います!
品種によって大きさが違いますが、かなり大きいですよね(^^;)

最後に「ナツメの種」ですが、果実自体が大人の人差し指の第一間接くらいの大きさです。

となると、種はどれだけ小さいか分かりますね(;^ω^)
それを分かって改めて今朝の箴言を読み返してみたいと思います♪

 


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