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摂理の土壌学 agricultureと鄭明析牧師

摂理の農業人がお届けする摂理の農業学のお時間です♪
今日は観点を変えて、日本の土壌について、見てみましょう(*^.^*)
なので、タイトルを農業=agricultureにしています!
日本の一次産業と言えば、農業・林業・漁業ですよね(^-^)/
日本の面積の約7割が山間部です!
林業をするには良い環境ですよね(*^.^*)
なので、林業は昔から日本は栄えてきました!
日本の周りが海に囲まれ、北は北海道から南は沖縄まで、寒い海で取れる魚。暖かい海の魚も取れます!
内陸部でも鮎や鮭などきれいな川で取れる魚もいます♪
漁業をするにも恵まれた環境です(^-^)/
では、農業は?
日本の一次産業の代表格ですよね?
日本の土壌は黒ボク土が多いのです!
以下、ホームページからの抜粋です!

 日本の土壌では、森林下の土壌、特に褐色森林土壌が圧倒的に多く、腐植含量がきわめて高いという特徴を持つ。また、イネ科植物の影響下に形成されたと推定される黒ボク土壌の分布も広い。さらに泥炭地(泥炭土壌)が北日本、亜高山の湿地にある。山地斜面には礫にとむ比較的未熟な土壌(未熟土壌など)が多い。低地土壌では砕屑質、とくに砂礫質の分布が広い。中~南日本の沿岸部の湿地には粘質なグライ土壌が多い。

要するに、火山灰の影響が大きく、実は農業にはあまり適していないのです(;>_<;)
「肥料をやってないのに、こんなに大きな作物が出来ました!」なんて、海外の報道を見た事はありませんか?
その位海外の土壌とは差が大きくあります!
それを様々な栽培技術や栽培方法を駆使して、今日の日本農業を形成してきたのです(*^o^)/\(^-^*)
環境を乗り越えてきた日本農業の先人達の知恵と努力ですよね(*^.^*)
どんな環境の中でも、常に前を向いて前進し続ける!
まさに鄭明析牧師の様です!
鄭明析牧師の生きておられる路程はいつも艱難や困難な状況が多くあります!
しかし、その中でもいつも希望を持ち、輝き続ける鄭明析牧師の精神と行いを持って生きていきたいと思います(*^O^*)
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