MENU

摂理のオカルト体験談 大学バレーサークル

しかし、暑がりの摂理の農業人はまだまだワイシャツのみでの通勤です!
上着はまだまだ着ませんよ~(*^O^*)
そんな暑がりの摂理の農業人がおくるオカルト体験談!
「もう充分涼しいよ~!」
まぁまぁ良いではないですか(*^.^*)
摂理の農業人が大学時代の話です!
摂理の農業人は体育会の部活に所属しており、毎日練習にあけくれていました(;^_^A
四年生にもなると幹部になり、後輩の指導もしつつ、自分の練習もしなければなりません!
自分で言うのも変ですが、同期の中で一番成績を残してきた摂理の農業人!
後輩だけでなく、OBの方からのプレッシャーも半端なかったのです(;´д`)
なので、後輩の指導を行い、自分の練習を終えて部室を出るのはいつも22時をまわっていました(;>_<;)
もちろん、外は真っ暗ですよね…
摂理の農業人の大学はキャンパス内に農場や家畜小屋があり、緑豊かですが、夜中は少し不気味な雰囲気です(-_-;)
摂理の農業人は部活を終えて、寮に帰ろうと帰路につこうと、近道のバレーサークルの部室の前を通過した時に、草むらからがさがさ音がします!
武道の有段者の摂理の農業人でも怖さを感じます!
「何だろう…」
誰かいる訳でもないのに…
がさがさ…
「出た~~~!」

…?
…ぶた?
何と家畜小屋から逃亡した子豚ちゃんでした!
な~んだ!
一安心です(;^_^A
腰は抜けませんでしたが、思わず叫んでしまいました(;´д`)
当時は後輩達から鬼の様に怖い先輩と言われていた、摂理の農業人!
こんな姿を後輩達に見られなくて良かったと胸を撫で下ろした記憶があります!
こんな私を主は諦めないで、愛し、救って下さり、本当に感謝します(*^o^)/\(^-^*)
]]>

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる