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摂理の全国途中下車ぶらり旅 ~栃木県編~

栃木県!
栃木県と言えば!!!
そうです!
イチゴ!
とちおとめを始めとする、イチゴの生産量日本一は栃木県です(*^o^)/\(^-^*)
とちおとめ!
美味しいですよね~♪
とちおとめについて、ホームページで紹介がありました!

「とちおとめ」は「女峰」の後継品種として、1996年に栃木県の農業試験場で生まれました。女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら、粒は大きく、味は甘く、果肉はやわらかく、ジューシーな果汁もたっぷり。1ランク上のおいしさを実現しました。すでに栃木県内のいちごの9割以上が「とちおとめ」なんですよ。
冬の日照時間が長く、肥沃な土とおいしい水に恵まれた栃木県はいちご栽培の適所。毎年11月中旬から5月の初旬までいちごの良い香りに包まれます。
新鮮な野菜や果物が少なくビタミンCが不足しがちな寒い冬こそ、いちごを上手に食べてビタミンCを補いましょう。いちごにはビタミンCがたっぷり、なんといちご1粒あたりレモン半個分ものビタミンCが含まれているのです。成人1人分の1日あたりの必要量は50mgといわれていますが、これはいちご5粒分。おいしく食べているうちにいつの間にか1日分のビタミンCを補給できてしまいます。
ビタミンCには新陳代謝を高める効果がありますので、シミ・ソバカス・小ジワ・肌荒れなどの肌のトラブルに有効。またウィルスや細菌に対する抵抗力(免疫機能)を高め、風邪などの感染症を予防する効果も。おいしいいちごにはこんなパワーがあったのです。

美容効果にも良いみたいです(*^.^*)
美味しくて、体にもよい!
最高ですね~♪
ちなみに、イチゴの花言葉は『幸福な家庭』だそうです!
摂理の農業人が大切にしないといけないものです!
今度、イチゴを買って帰ろうかなぁと考えつつ、摂理の農業人は茨城県つくば市に行きます(^-^ゞ
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