鄭明析牧師の靈感の詩「 命」をご紹介します♪
摂理のコミュニティサイト、マンデーからです♪
『先にすべきことを後に回し
御心でないことを行うから
山が止め
流れる水が止め
人々が止めるのだな
再び御心に従って行なったら
山がついてきて
流れる水がついてきて
人々がついてくるのだな
秋のお出掛けに行こうと
脇腹をツンツンとつついて合図を送ったのに
悟ることができず
おお、神様
今年はどうしてこれほどにも早く行かれるのでしょうか
心情を焦がし
新婦たちに会って伝えたい長く長い話が
口の中でぐるぐると回ったのでしょう
その伝えたい御言葉
私が行って急いで伝えよう
ああ、明日には出掛けよう
私もちょうど数日前から
主が下さった園の作業はここまでにして
私も会いたい新婦がいるから
錦繍江山 津々浦々を回りながら
新婦に会いたい心
強い感動がよぎったのに
ああ、私が主の心を分かって差し上げられなかったから
あの、向こう側の村人たちが
獣のように私の心を知らず
かんかんになって怒鳴ったのだ
ああ、主よ
私 早く手についた土埃(つちぼこり)を落として
綺麗に着飾って
主に従って秋のお出掛けに出るために
今日から急いで準備します』
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