先生の御言葉で時々「基肥(もとごえ)」と言う単語が出てきます。
基肥って何・・・?って、思う摂理の兄弟姉妹も多いと思います。
「よくぞ聞いてくれました!」(誰も聞いてない・・・?)
基肥は「苗などを植え付ける前にあらかじめ土壌に施しておく肥料のこと。有機質の肥料は土中で腐敗発酵する恐れがあり、多量に使用すると根を傷めることもある。」
追肥は、「植物体の生育途上に施す肥料のこと。生育が進み植物体が大きくなると、肥料の吸収が増大し、根の周囲の肥料が減少するので、相応の肥料を施す必要がある。」
簡単に言うと、
基肥=植物を植える前に与える肥料。
追肥=生育途中に補う為に与える肥料。
私達はこの摂理歴史の基肥ですね!
イエス様の時に弟子たちが基肥になって新約歴史を広げたように、私達は摂理史の基肥になって歴史の足代をつくります!♪
なぜ、社会人の私が昼間にこのブログを書けるのか・・・?
農業関係の会社で働いているからなのです♪!
仕事の調べごとをしているふりをして・・・
本当は昼休みだからです♪
感謝~!
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基肥と追肥
2014.03.05