静岡に生まれて・・・　摂理と私の経緯

おいしい面白い記事が多いですね(*´▽｀*) 私も負けじと静岡のおいしい魅力を語りたいと思います('ω') サッカー王国静岡でずっとサッカーをやってきたHIRO☆PONですが、 実はここに大きな主との経緯がありました(*´▽｀*) 私が生れたのは鄭明析（チョンミョンソク）先生が日本に来られた少し後(^^♪ つまりサッカーブームの時です！！ 私は幼い頃に何かスポーツをしたいと思って、母親にこう言いました 「サッカーと水泳がしたい」と この時、母親（この裏では神様が・・・）の一言で私の運命は大きく変わりました 母親の一言はこうでした 「どっちかにしなさい」 そらそーだ('ω') 今、思えば一家の家系を担う母親としては当然の一言ですが・・・ 当時の私は苦渋の決断を迫られたわけです。 ここで私の口からは御子が言わせたとしか思えない一言が 「じゃあサッカーにする」 じゃあってなんやねん。 なんの根拠やねん。 と今でも思います。 しかも今でもその時のことは鮮明に覚えています。 この御子の御働きがなければ私は摂理にいなかったかもしれませんね。 そんな私のいた静岡県のサッカー事情ですが、 サッカーには夏の高校総体（インターハイ）と冬の選手権があります。 静岡は大体120～130校ぐらい参加校があります。 全国大会に行くには・・・ 地区予選で 一次リーグに勝ち残り 二次トーナメントに勝ち残り やっと県大会に行けます。 そして県大会でまたトーナメントです 優勝するには、さらに4～5回勝たないといけません。 過酷な戦いです 4回と言っても、静岡県で4回勝とうとしたら みなさんがご存じの高校に4回勝たないといけないということです 有名ところでは 藤枝東、藤枝明誠、清水東、清水商業、静岡学園、常葉橘、浜名、浜松開誠館、磐田東、東海大翔陽etc・・・ ここら辺は全国でも有名所ですかね。 サッカー知らない人も名前だけは聞いたことがあるでしょう つまり2回目にはどっか当たります(;´･ω･) 名もない公立校は最低でも3回は奇跡を起こさないといけません そこには語りつくせないドラマがあります かくいうHIRO☆PONも奇跡起こせず、ベスト16止まりでした泣 しかし神様のすごいところは 私を摂理に来る前からこのように過酷な環境で育ててくださったということです 神様の計画は私を全国大会に連れていくことではなありませんでした そこには語りつくせないドラマがあります(´Д⊂ヽ 次回　過酷な高校時代編（HIRO☆PON暗黒時代）へ続く・・・ のかどうなのか では今日はこの辺で(@^^)/~~~ ]]>