いつ最後の日が来るかわからない。ということです。 毎日、当たり前のように話したり、笑ったり、触れ合ったり、遊んだり… そんな生活もいつかは終わりが来ます。 それが、突然来るのか、徐々に来るのかはわかりません。 でも必ず来ます。 だから、後悔したくありません。 あの時、ああしておけばよかった… 死んだ人には二度と会えません。 祖父の場合は、前日まで元気だったのに、急に倒れて1時間後に亡くなりました。 だから、どんなに健康な人だとしても、いつどうなるかわかりません。 それから、僕は、会う人には最善を尽くそうと思うようになりました。 どんなに嫌いな人だとしても、 どんなに自己中な人だとしても、 どんなに自分と相性が悪い人だとしても、 気分が落ち込んで話したくないときでも、 その人と会う最後の機会かもしれない。そう思うと、適当に接することはできません。 毎日会う人だとしても、毎日最後だと思って接していきたいです。 思うだけではなく、行動に移す。 そうすれば、何か変われる気がします。 即実践!]]>
今日が最後
2017.05.11