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共に生きると言うこと

一緒に生きるって、どういうことだろうか?

みなさんは会社や学校に通いながら、会社や学校のみんなと

一緒に生きているって言いますか?

確かに同じ時間を過ごし、同じ目標を目指しているのだから関心はあります。

でも、家族ぐるみの付き合いをしているわけでもない場合や

友だちでもない場合は、ただ、そこで一緒に働いているだけですよね。

だからこそ、災害があった時などは家族を優先するのではないでしょうか?

もちろん、使命感をもって、人命のために働いていらっしゃる方もいますよね。

でも、それは同僚と一緒に生きると言うことではなく、

人一人の命の価値を尊く思い、

その命が救われるようにがんばっていることではないでしょうか?

では、共に生きるとは・・・

自分と一緒に生きていると思えてこそ、生きているのであって、、、

一緒に生きていないのでしたら、まるで関係がない人ですよね。

(まぁ、会社や学校の同僚・同級生や先生が関係ない人とは一概に言えませんが、)

自分自身と距離がある人は・・・おのずと関係性が希薄になりますよね。

私たちの生き方が

神様から見てどうなのか?

神様を信じて生きるのでしたら、そこが大事ですよね。

永遠に主と共に生きる人は、主と共に生きることを毎日学んで、

毎日そのように生きなければならない。

主と一緒に生きる時だけ主と一緒に生きた人になる。

主と一緒に生きている途中で止めたら、そのときは主と離れ、別れて、死んだ人になる。

 

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 肉体が近くても心が遠かったら共に生きている感じはしないですよね。
    神様と共に生きている感覚をもっと養っていきたいです!

    • 僕も神様と共に生きる感覚を養いたいです。
      コメントありがとうございます。

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