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うたのおねいさん

こんにちは(´▽`)!
HPL(幸せ摂理女性)まいです花
めっきり涼しくなり、芸術の秋本番ですね~秋
さて前回の予告どおり、私が聖歌隊の使命をいただくことになったイキサツをご紹介しますね。
そもそも私は、歌をうたうことは好きでも得意でもありませんでした。
人前に出たり目立つことが苦手な子なので、カラオケでも終始聞き役(^^;;
そんな私が、生まれて初めて礼拝に参加した日、聖歌隊なぞを目の当たりにした第一印象はというと……
|ω・),o0(ゲッ……汗
「あーあの人たち、人前で歌わされて、さぞ恥ずかしいだろうなぁ、かわいそうに・・・
と思ったわけです。
「間違って自分があんなことやらされそうになったら、教会なんて絶対やだ(っA`)」とまで思ってました(笑)
そんなある日、牧師さんから「まいちゃん、聖歌隊やってみない~?」と白羽の矢が!((((;゚Д゚))))
丁重にお断りたてまつったのですが、、ひとまず練習に参加してみるはめことにショボン
が、最初はシブシブ行っていた練習でも、讃美歌を通して恵みをたくさん受け、生活の中で淀んだ心が晴れていきましたにじ
お家とちがって、教会では思いっきり大きな声で讃美できるから、とても気持ちがいいのです!
讃美をすると天使サン羽がたくさん来て、神様に思いを届けてくれたり、御言葉を深く悟れるようにお手伝いしてくれるんですよき
ハレルヤ~(((o(*゚▽゚*)o)))♪
讃美が好きになっていく中で、
「人前で歌をうたうのはイヤだけど、聖歌隊として神様の前で讃美したいゆう★
と思うようになりました。
そう、讃美は人に向かってするものじゃないんですね。
ひたすら、天を想って捧げるものハート
世間には、愛する恋人などに向けて作られた音楽がほとんどですが、人間同士の愛はいつかは必ず消えてしまいます。
けれど、全能者神様との愛は、死後の世界でも永遠に続くのですheart
この地上で天に栄光を帰せることが、どれほど貴いことでしょうかひらめき
拒否反応を示していた頃とは打って変わって、今や聖歌隊として参加しない礼拝は考えられないほどになってしまいました~手
自分の考えでは絶対に考えられなかった使命ですが、神様が個性で導き、才能を育ててくださったのだなぁと悟り、感謝感激です。
愛と喜びを胸に、これからも天の願われる讃美を捧げていきますonpu03ゆう★
うたのおねいさん
 

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