こんにちは
HPL(幸せ摂理女性)まいです(´∀`*)ノ
「礼拝」と聞くと、、
赤いじゅうたん(バージンロード的な)を中央にして、左右の席に神妙な面持ちで座って、かっぷくのいいおじいちゃん牧師さんの話を聞いたり、十字架を握りしめてお祈りしたり……
といったイメージがありませんか
しかし! 摂理の礼拝はちょっと違います
「礼拝」とは、礼をもって神様に拝すること。
紀元前は、動物など捧げ物を持って、神様の前に進み出ていました。
イエス様以後は時代が転換し、悔い改めた清い心と体を捧げるようになりました。
では、再臨を迎えたこの時代は……?
新郎のような神様に、新婦の立場の私たちが会いに行く、いわば婚宴パーティーの場です
清い心と体に加えて、熱い愛が必要なんですね
だから、手をたたいて楽しく讃美したり、大きな声で「ハレルヤ~」と言って天に栄光を帰したり……
敬虔な中にも愛と希望のあふれる、主とのデートの時間なのです
摂理に来る前の私といったら、日曜日は家でダラダラ……。
外に出ると恋人同士ばかりで寂しいので、引きこもり生活
日が暮れると、月曜日が憂鬱になるサザエさん症候群
そんな虚しい生を送っていましたが、神様に出会って、主日(日曜日)が1週間で一番うれしく待ち遠しい日に変わりました
毎週愛する主に会い、その御言葉を聞ける祝福に、心から感謝します(u_u)
新時代の礼拝
2014.12.14