宗教ってちょっと危険かも?と思う人もいるかもしれませんね…
僕は宗教について少し考えてみました。
(思うことを徒然なるままに書きます)
僕は自分の人格を省みて直さないといけないなぁと思うことがあります。
一度も話したことがない人(Aさん)がいて、Aさんのことをよく知っている人(Bさん)の話を聞いて、Aさんがどんな人なのかを想像してみる。そしてAさんはこんな人なんだろうなぁと決めつけてしまう。
実際にAさんに会って話してみたら、Bさんの話を聞いて想像していた人物像とは全く異なっていた、自分が勝手に人を判断してみてしまっていたなぁ、そう反省するわけです。
多かれ少なかれ同じような経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは?
宗教に対しても同様に先入観のようなものを持ってしまっているのでは?
もしそうであるならば「ちょっと待った!」と言いたいですね。
Bさんの話を聞いてAさんに否定的な考えを持ってしまった場合に、Aさんとの関係性はどうなるでしょうか?
宗教に対しても、正しく分かってみたら、本当はいいものであるのにも関わらず、見ず聞かずで接することなく終わってしまう。。。
僕は摂理に対して何も知らなかったし、宗教についても考えをめぐらしたことはなかったので、自分が見て聞いて接してみて、今も摂理にいるわけですが、ぜひとも摂理の御言葉を一度聞いてみて判断してほしいですね!
人は新しい世界に飛び込むこと、すなわち、変化することを恐れるものです。
でも一歩を踏み出した時に得られるものはあまりにも大きいです。
宗教というものに対して否定的に考えていることがあるとするならば一度その考えをわきに置いて、摂理の御言葉に耳を傾けてみてください☆
「新しくやる人に『新しい希望の道』が開かれる」
摂理の御言葉が宗教という文字にある先入観を突き破ってみなさんの心に届くことをお祈りします☆
コメント