青年部女子まいですヽ(・ω・ )ノ
ある昼下がり、
お友達とカフェで
おしゃべりをしていました
そのお友達は、
摂理の教会に通っている子では
ありません。
けど、ひょんなことで
聖書や信仰の話になりました。
すると、
とたんにその子の表情が曇りました
「聖書…?」
「宗教…??」
聖書は、キリスト教の信者だけが
読むものではありません。
旧約聖書なら、
ユダヤ教やイスラム教の
信者も読んでいます。
海外では宗教・宗派に関わらず、
もっと言えば信仰の有無に関わらず、
大半の人が聖書を読んでいます
なぜだか日本では
悪いイメージを持っている人が
多いのですが……。
私は納豆が大好きです。
冷蔵庫に何もおかずがなくても、
ご飯と納豆さえあれば体にもいいし、
この右に出る万能食は
ないんじゃないでしょうか
けど、外国人の多くは
納豆を毛嫌いします
たしかに、クサーイですからね;;
個人的には、
人生の半分を損して生きてるんじゃないか
と思ってます(笑)
日本人にとっての聖書も、
そんな“食わず嫌い”みたいなものです。
聖書の右に出る書物はないのに、
モッタイナーイ!
あなたは西暦何年生まれですか?
その西暦の「0年」って、
何の起点か知っていますか?
紀元前は「BC」と略しますが、
これは「Before Christ」、
つまりキリストが生まれる前
という意味です。
救い人、
イエス・キリストが生まれた時を
「0年」とした暦を生きている
ということは、
信仰に関わらず、誰でも
「私は救い人が現れてから、
何千何百何十何年後に生まれました」と
いつも証しているということなのです。
この自分のルーツ、
キリストや聖書について知らないとは、
なんたる無知!
宗教云々ではなく、
自分の存在に関わる問題なのです
サタンは「間違った認識観」を握って苦しめます。
本人の間違った認識は本人が解くことはできないので、知っている人が教えてあげなければなりません。だから命の御言葉を聞いて、「認識」を正しくすれば、悪に打ち勝ち、心配・悩み・憂い・苦痛・困苦から抜け出します。
<知ること>が「光」だから、私たちが正しくはっきり知ったら闇はすぐに退きます。
(2015年6月21日 摂理・鄭明析牧師の主日の御言葉)
一人でも多くの日本人が、
この小さな国の
ちょっとした誤解から解かれて、
光の生に抜け出すことを
願ってやみません
ちなみに冒頭のお友達は、
間違った認識を解いて
御言葉を聞きました(*^^*)
HPL(幸せ摂理女性)☆まい